1時過ぎに床に就いて4時頃目が覚めた。まったく眠れなくなったのだが、ここ数日は体力を温存しなければならない。
起きてしまうよりは横になっていた方がマシだろうと無理やり布団にくるまってゴロゴロと悶え、ようやく6時頃にうとうとしたと思ったら、小学生の女の子がナイフや包丁や千枚通しを次々と持ち出してきて私や周りの子を傷つけようとするのでその都度取り上げていくという、誠にどうしようもない夢を見て目が覚めた。
統合しかかるといつも出てきやがる、成長できない子どもの私。
いつも泣いて怖がって独りでいるのだけれど、こういう形で出たのは初めてで驚いた。
自分がこうしてしまうかもしれないという恐れは今となってはないのだけれど、ああいやだ。絶望の端っこが見える。
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ダンナからTBがあったので追記。
しょーもない。そういう夢を見るときはベッドから出てソファで寝ろよ。
papimaruさんって、とってもフェイントな人♪
投稿情報: zawawa | 2004年10 月13日 (水) 12:59
フェイントというよりは「ひざカックン」な感じですよ、まったく。ぷんぷん。
投稿情報: mumuZULE | 2004年10 月14日 (木) 17:34