『梅田望夫・英語で読むITトレンド』のベンチャービジネスとスモールビジネスの大きな違いに共感と自戒。
ということは、ベンチャー立ち上げてexitを目指すのか、スモールビジネスで切れる奴らの集合体を作るのかでは、準備すべきことがかなり違ってきてしまう、ということだ。
今の私のスタイルだと後者の方が向いてるんだけどね。基本的にはメンタル職人だし。けれど、ずっとこのままかどうかも、わからない。
それに、この理屈でいけば独り立ちしなければならないことになっちゃう。独りでもできるのか?ってところは、このところ最も自信がない部分である。信頼できる人たちが一緒にスモールビジネス集合体を作ってくれる保証もないし。
まあもう少し先の話だから。ちょっと寝かせて考えてみる。
んで、決断するまでは両方イケルように自分を鍛えておけばいいよな。
>ベンチャー立ち上げてexitを目指すのか、スモールビジネスで切>れる奴らの集合体を作るのか・・・
おえ。
そうなんですか?
でもそうなのかもしれないですね。
って、それだけのコメントでは何もお伝えできないですが、
なんとなくキーっとなりかけの毎日です。
投稿情報: SEIYU | 2004年9 月24日 (金) 23:28
む。キーっとなってますか。
まあ、いろんな人と話してみるといいかもしれないです。
私はそれで随分救われました。
みんながみんな分かってくれるわけではないけれど、思った以上に分かりあえる人とは、煮詰まったときに改めて出会うものだなあということが分かって、それは私にとって、とても収穫でした。
ま、とりあえず、飲みに行くかぁ!(いつもソレですが……)
投稿情報: mumuZULE | 2004年9 月24日 (金) 23:52